文化式原型 見頃、袖1/4サイズを引きました。[文化服装通信講座 課題1]

文化服装学院の通信講座の最初の課題が原寸大の原型をかくということなので、まずは1/4サイズで原型をかきました。

[参考記事] 文化服装学院の通信講座「服装コース」を受講しはじめました。

文化式原型 成人女子用 1/4

原型のかき方は文化ファッション大系の1に載っています。

改訂版・服飾造形講座〈1〉 服飾造形の基礎 (文化ファッション大系)

文化式原型のことを知りたいならば、ネットであれやこれや調べるよりも公式本を読むのが一番良いと思います。

 

私は1/2サイズや実寸では新文化原型をかいたことがあるので、1/4でもわりとつまづかずにかけました。

ウエストのダーツがまだです。1/4定規のカーブを使うと、びっくりするほどカーブもうまくかけました。

1/2サイズの原型をかいたときは、カーブをかくのに苦労しました。購買で販売されている1/2用の直角定規はカーブの曲率が1/4定規と同じようで、それではたぶん上手くかけません。1/2用のDカーブルーラーがいると思うのですが、文化の購買でしか取り扱いがありません。前回はとりあえず雲型定規で書きましたが、そのうち家の1/2ボディで遊ぶために1/2定規セットもほしいなあと思っています。

 

通信講座の教材に1/4原型テンプレートが付いていましたので、それを重ねてみると、ぴったり合いました。

 

袖原型もかきました。

袖丈が52 cmなので、結構長くなります。もう少しでルースリーフの端を超えるところでした。

「アームホール(AH)の長さを計る」とは、テキストや文化ファッション大系には書かれていませんが、自分で測らなくてはいけないようです。1/4だとカーブがきついので、柔らかい直定規では測ることができなかったため、メジャーで測って4倍しました。まあ1/4原型は実際に裁断して縫うことはないでしょうから、おおまかでもよいと思っています。

袖のカーブを写すところは、ルースリーフでは写しにくかったので、テンプレートのカーブを使いました。

 

室内灯の光が斜めに差していると、定規の厚みの分の読み取り誤差がでて、直角が正しくでなかったりするので、1/4をまじめにかくときは方眼紙を使うとか、デスクライトがあったほうがよいかなと思いました。

まとめ

1/4サイズで文化式原型をかく練習をしました。

オンラインスクーリングも申し込みをしていて来週には見られるようになるはずなので、それも参考にしながら、次は実寸大でかいて課題提出したいと思います。

テキストを見ると、その次はダーツの展開を学ぶことになっていますが、2つめの課題はスカートパンツの作図と制作なので、どちらを先にやるか悩ましいところです。あせらず、テキストを順に追った方が良いですかね。

 

以上、文化式原型 見頃、袖1/4サイズを引きました。でした。